札幌市営南北線 すすきの駅の物件一覧

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1R ~ 1K 1DK ~ 1LDK 2K ~ 2LDK 3K ~ 3LDK 4K ~ 4LDK以上
価格相場 - - - 580万円 3220万円
空室件数 - - - 1室 2室

すすきの

変更
物件種別
  • 投資用
新築・中古
価格
築年数
面積
間取り
駅・バス停からの時間
建物構造
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画像・動画あり
条件

該当物件は

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すすきの駅情報
【すすきの駅】
すすきの駅(すすきのえき)・すすきの停留場(すすきのていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区南4条西4丁目に所在する札幌市交通局の駅・札幌市交通事業振興公社の停留場である。前者は札幌市営地下鉄南北線の駅、後者は札幌市電山鼻線・都心線の停留場(電停)である。南北線の駅番号はN08、札幌市電の停留所番号はSC23。

【歴史】
・1971年(昭和46年)12月16日:北24条駅 - 真駒内駅間開業に伴い、駅が設置される。
・2003年(平成15年)11月:改札口と地上部を結ぶエレベーター供用開始。
・2004年(平成16年):地下鉄ホームと改札口の間にエレベーター完成。併せてロビンソン札幌店(当時)前の出入口にエスカレーター設置。
・2005年(平成17年)
月日不詳:大規模改修工事着工。地下鉄駅真上に位置するすすきの交差点中央の時計塔を撤去。
 3月15日:ホーム階エレベーター(2基)供用開始。
・2006年(平成18年)1月26日:駅番号を設定。番号はN08。
・2008年(平成20年)11月20日:北側改札口およびホーム連絡階段、エスカレーターの供用開始。
・2012年(平成24年)10月25日:可動式ホーム柵が稼働開始。

【駅構造】
地下2階に2面2線の相対式ホームがある。改札口は地下1階の南側に1ヶ所と北側に東西各1ヶ所の計3ヶ所で、南側にはエレベータ、北側にはエスカレータが設置されている。出口は5ヶ所で、そのうち4番出口にエレベータとエスカレータ、身障者用トイレが設置されている。5番出口は隣接するビルの解体工事に伴い一度閉鎖されたが、 COCONO SUSUKINO開業時に再び設置された(この出口にもエレベータがある)。

当駅〜大通駅〜さっぽろ駅〜札幌駅〜札幌エルプラザ間は複数の地下街・地下道(ポールタウン、チ・カ・ホ、APiA、旧paseo、北口地下歩道)により繋がっている。これらは南北およそ2kmの距離があり、直線区間では日本最長の地下通路である。大通駅からは地下街オーロラタウン・500m美術館経由で東西線バスセンター前駅とも繋がっている。

当駅との連絡運輸は札幌市電西4丁目、狸小路、すすきの停留所との間でのみ実施しており、地下道で直結している上記の4駅ならびに東豊線豊水すすきの駅との連絡運輸は実施されていない。豊水すすきの駅は、市電との乗換は可能だが、南北線とは別駅扱いであり、地下歩道も繋がっていない。

当駅ではすべての改札機がICカード「SAPICA」に対応している。

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