【売買】 琴似駅の一覧

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琴似の価格相場

1R ~ 1K 1DK ~ 1LDK 2K ~ 2LDK 3K ~ 3LDK 4K ~ 4LDK以上
価格相場 - 1750万円 2513.3万円 3457.1万円 4125.7万円
空室件数 - 1室 3室 7室 7室

琴似

変更
物件種別
  • 投資用
新築・中古
価格
築年数
面積
間取り
駅・バス停からの時間
建物構造
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該当物件は

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琴似駅情報
【琴似駅】
琴似駅(ことにえき)は、北海道札幌市西区琴似1条4丁目にある、札幌市営地下鉄東西線の駅。駅番号はT03。

【概要】
1976年(昭和51年)6月10日に、地下鉄東西線の西側の起点・終点として開業したが、1999年(平成11年)2月25日に当駅 - 宮の沢駅間が延伸開業したため、現在は途中駅となっている。建設開始時の仮駅名は「琴似本通」だった。

北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の琴似駅とは約800m離れており、地下鉄とJRを乗り継ぐ場合はやや時間を要する。さっぽろ駅(JR札幌駅に隣接)や新さっぽろ駅(JR新札幌駅に隣接)では、JR駅との混同を避ける目的で駅名を平仮名表記にしているが、当駅はJR琴似駅とは離れた位置にあり、混同しづらいことから区別を付けず、JR駅と同じ漢字表記となっている。

【歴史】
・1976年(昭和51年)6月10日:琴似駅 - 白石駅間開業に伴い、設置。
・1993年(平成5年)4月1日:多目的ホール「パトス」が営業開始。
・1999年(平成11年)2月25日:琴似駅 - 宮の沢駅間延伸開業に伴い、中間駅となる。
・2009年(平成21年)2月:可動式ホーム柵が稼働開始。
・2019年(平成31年)2月:6番出入口が改修され、エレベーターが稼働開始。

【駅構造】
地下1階にコンコース、地下2階に1面2線の島式ホームをもつ地下駅である。新さっぽろ側に分岐器があり、非常時の折り返しに対応している(宮の沢駅の延伸開業まではこの分岐器を用いて折り返し運転を行っていた)。

コンコース内の改札は3か所に分かれている[7]。ホームと改札を結ぶエレベーターは中央改札に、地上へのエレベーターはバスターミナル内と東改札口の6番出口に設置されている。バスターミナルの真下にあたる地下2階には、プラットホーム・線路とは別に多目的ホール「パトス」があり、ライブ等の会場として使用されている。「パトス」は元々機械室を設置するスペースとして建設されたものだが、その設置予定が当時当面なくなったことから転用されたものである。

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