【売買】 麻生駅の一覧

16

麻生の掲載物件の価格相場

1R ~ 1K 1DK ~ 1LDK 2K ~ 2LDK 3K ~ 3LDK 4K ~ 4LDK以上
価格相場 - - 1050万円 2004万円 2940.8万円
空室件数 - - 1室 5室 8室

麻生

変更
物件種別
  • 投資用
新築・中古
価格
築年数
面積
間取り
駅・バス停からの時間
建物構造
情報公開日
画像・動画あり
条件

該当物件は

16

麻生近辺の画像

麻生駅情報
【麻生駅】
麻生駅(あさぶえき)は、北海道札幌市北区北40条西5丁目にある札幌市営地下鉄南北線の駅である。駅番号はN01。なお、かつてはほぼ同じ位置に札幌市電鉄北線の麻生町停留場があった。

【歴史】
・1963年(昭和38年)11月17日:市電鉄北線 北27条 - 麻生町間延伸 (非電化) に伴い、停留場開業
・1964年(昭和39年)12月1日:市電鉄北線 麻生町 - 新琴似駅前間延伸 (非電化)
・1967年(昭和42年)11月1日:市電鉄北線全線電化
・1974年(昭和49年)5月1日:市電鉄北線廃止
・1978年(昭和53年)3月16日:地下鉄南北線北24条駅 - 麻生駅間延伸開業に伴い、駅設置
・2008年(平成20年)11月1日:JR線不通時に新琴似駅から当駅を通じての代替輸送開始
・2009年(平成21年)12月:ICカード専用改札機設置
・2012年(平成24年)
 6月4日:ホームでの折り返し運転開始
 7月10日:可動式ホーム柵が稼動開始
・2015年(平成27年)6月11日:北改札口のキヨスクがセブン-イレブンに転換、営業開始

【駅構造】
1面2線の島式ホーム。南側にクロス式転轍機が、北側に片渡り式転轍機と縦に2編成留置できる留置線が2本ある。開業以来、南側の転轍機は事故などで運行が乱れたときを除き、2番ホームで停泊した列車(初電)と深夜の到着便の一部(2本あるうち東側の留置線および1番ホームで停泊する便)にしか使われず、それ以外の時間帯に到着する電車は2番ホームから北側の留置線へ一旦回送された後1番ホームに入線し、真駒内方面行として出発する方式をとっていたが、2012年6月4日より南側の転轍機を利用しホームで折り返しをする方式に変更された。 ただし、真駒内方の転轍機が工事のため使用停止されていた2023年(令和5年)4月1日 - 7月31日及び2024年(令和6年)4月1日 - 7月31日は、開業当初の折り返し方法が使用された。 南北線初の可動式ホーム柵(ホームドア)設置駅である。

ホーム両端に階段・エスカレーターがあり、ホームとコンコースを結ぶエレベーター(通過型)は専用の改札とともにホーム中央に設置された。コンコースのこの付近に地上へのエレベーター(直角型)も設置された。駅出入口は8ヶ所あり、南側の出入口がバスターミナルに接続している。北側の1番出入口は構造物の関係で、一度階段を下りてからまた上る特殊な構造になっている。

当駅の南側に急曲線が存在するため、到着および発車後には車内で連結部に立ち入らないよう注意する放送が流される。

麻生駅のおすすめ物件