【売買】 大通駅の一覧

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大通の価格相場

1R ~ 1K 1DK ~ 1LDK 2K ~ 2LDK 3K ~ 3LDK 4K ~ 4LDK以上
価格相場 - - 4100万円 - 2370万円
空室件数 - - 1室 - 1室

大通

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物件種別
  • 投資用
新築・中古
価格
築年数
面積
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駅・バス停からの時間
建物構造
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画像・動画あり
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該当物件は

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大通駅情報
【大通駅】
大通駅(おおどおりえき)は、北海道札幌市中央区大通西2丁目- 4丁目にある、札幌市交通局(札幌市営地下鉄)の駅。
札幌市営地下鉄の中で唯一、南北線、東西線、東豊線3路線全てが乗り入れる駅である。駅番号は南北線がN07、東西線がT09、東豊線がH08である。

【歴史】
・1971年(昭和46年)12月16日:南北線北24条駅 - 真駒内駅間開業に伴い、設置。なお、この時点で既に東西線の施設についても準備工事がなされていた。
・1976年(昭和51年)6月10日:東西線琴似駅 - 白石駅間開業に伴い、東西線の駅が設置される。
・1988年(昭和63年)12月2日:東豊線栄町駅 - 豊水すすきの駅間開業に伴い、東豊線の駅が設置される。
開業前の仮称は「大通東駅」だったが、既存の大通駅と同一駅として設置するよう変更された。東豊線のホーム番号が連番ではなく1・2番ホームであるのはこの名残である。
・1996年(平成8年)11月:2丁目改札(丸井今井前)を新設する。
・2006年(平成18年)1月26日:駅ナンバリングの使用を開始する。
・2008年(平成20年)12月9日:東西線ホームで可動式ホーム柵が稼働開始。
・2011年(平成23年)3月12日:札幌駅前通地下歩行空間の供用が開始され、さっぽろ駅と地下通路で接続される。
・2012年(平成24年)
 9月25日:改札口に列車運行情報板を設置し、供用を開始する。
 10月14日:南北線ホームで可動式ホーム柵が稼働開始。
・2013年(平成25年)8月:「大通交流拠点地下広場整備事業」開始。以降、従来の出入口・コンコースなどを大幅改修し順次オープン。
・2015年(平成27年)
・2月4日:「大通交流拠点地下広場」供用開始。新しい出入口がこの日より使用開始となる。
 10月:南北線コンコース東側デジタルサーチ広告稼働。
・2016年(平成28年)
 1月:南北線コンコース西側デジタルサーチ広告稼働。
 12月3日:東豊線ホームで可動式ホーム柵が稼働開始。
・2018年(平成30年)9月13日:「西2丁目地下歩道」供用開始に伴い、同歩道と接続する30番出入口を新設。
・2023年(令和5年)3月:南北線・東西線の案内表示設備がLCD式に更新。

【駅構造】
大通西4丁目付近の地下1階(周辺にあるビルの地下2階に相当する深さ)に改札口があり、プラットホームは地下2階に南北線ホーム(2面2線の相対式ホーム)、地下3階に東西線ホーム(1面2線の島式ホーム)がある。また、大通西2丁目付近の地下2階に改札口、地下4階に東豊線ホーム(2面2線の相対式ホーム)があり、連絡通路で南北線の東側ホームと結ばれている。各路線間の乗り換えに際しては、改札内の連絡通路が設けられている。

南北線改札口付近では2011年(平成23年)3月の札幌駅前通地下歩行空間開業によって、コンコースの往来人数が大幅に増加した。これに伴い都心部の回遊性をさらに向上させるため、2013年(平成25年)8月より「大通交流拠点地下広場整備事業」が進められた。新規拡張部を設けて民間テナントや行政サービス施設の配置を変更するとともに、コンコース中央部に滞留空間を設置。新規拡張部に隣接した5番出口は地上と一体化した吹き抜けのものへと改修。事業費は約22億円で、2015年(平成27年)2月に完了した。周辺の建築物の再開発や地下接続が引き続き進められている。

エレベーターは以下の場所に設置されている。

(地上 - コンコース)大通公園内 西3丁目、西1丁目、37番出口
(東西線西改札口)西改札口 - 南北線麻生方面ホーム連絡用コンコース - 東西線ホーム
(15番出口付近)エレベーター改札口 - 南北線真駒内方面ホーム・東豊線用コンコース - 東西線ホーム
(東豊線南改札口)南北線真駒内方面ホーム・東豊線用コンコース - 東豊線北改札口(東豊線栄町方面行きホーム連絡エレベーターはここで乗り換え) - 東豊線福住方面ホーム
(東豊線北改札口)東豊線北改札口 - 東豊線栄町方面ホーム

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