【売買】 バスセンター前駅の一覧

3

バスセンター前の価格相場

1R ~ 1K 1DK ~ 1LDK 2K ~ 2LDK 3K ~ 3LDK 4K ~ 4LDK以上
価格相場 - - 4100万円 5415万円 -
空室件数 - - 1室 2室 -

バスセンター前

変更
物件種別
  • 投資用
新築・中古
価格
築年数
面積
間取り
駅・バス停からの時間
建物構造
情報公開日
画像・動画あり
条件

該当物件は

3

バスセンター前近辺の画像

バスセンター前駅情報
【バスセンター前駅】
バスセンター前駅(バスセンターまええき)は、札幌市中央区南1条東4丁目にある、札幌市営地下鉄東西線の駅である。駅番号はT10。

【歴史】
・1975年(昭和50年)
 4月1日:大通バスセンター暫定使用開始 (待合室のみ)
 6月30日:大通バスセンター開業、バス乗り入れ開始
・1976年(昭和51年)6月10日:琴似駅 - 白石駅間開業に伴い、バスセンター前駅が設置される。
・2008年(平成20年)
 4月:エレベータ設置・供用開始
 12月4日:可動式ホーム柵が稼働開始
・2019年(平成31年)1月:コンコースの吊り下げ電照標識(サイン)が更新

【駅構造】
南大通の下にあり、地下歩道とホームはこの通り沿いに東西に伸びる。出入口の数は10ヶ所で、東西の端の出入口の間の距離は約500メートルある。西の出口はバスセンタービルの中にある。地下歩道はその西の大通駅までつながっている。ホームは1面2線の島式で、改札は西・中央・東の3ヶ所。当駅の駅名にやや反して、ホーム出口からバスセンターまでの距離は比較的長く、東豊線・大通駅から歩いてもあまり所要時間は変わらない。

札幌市営地下鉄の島式ホームの駅では最後にエレベータが設置された(2008年3月完成、同年4月から供用開始)。エレベータは、ホームと中央改札口の間に1基、コンコースと地上の間には9番出口に1基が設置された。これに併せて男子トイレと女子トイレの間に身障者用トイレを新設し、エレベータと同じく供用を開始した。

大通バスセンタービルに直結しており、隣の大通駅とは地下歩道・さっぽろ地下街オーロラタウン経由で繋がっている。また大通駅からさっぽろ地下街ポールタウン経由で南北線・すすきの駅へも地下を通って行く事が出来る。さらに2011年3月12日に札幌駅前通地下歩行空間が開通し、さっぽろ駅へも地下を通って行く事ができ、JR札幌駅にもさっぽろ駅からアピア経由で行くことが出来る。

白石方面に、豊平川の異常出水の際にホームの水没を防ぐための防水扉が設けられている。

バスセンター前駅のおすすめ物件