【売買】 白石駅の一覧

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白石の掲載物件の価格相場

1R ~ 1K 1DK ~ 1LDK 2K ~ 2LDK 3K ~ 3LDK 4K ~ 4LDK以上
価格相場 - 2580万円 - 2250万円 3980万円
空室件数 - 1室 - 3室 1室

白石

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物件種別
  • 投資用
新築・中古
価格
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面積
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建物構造
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該当物件は

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白石駅情報
【白石駅】
白石駅(しろいしえき)は、北海道札幌市白石区東札幌2条6丁目にある、札幌市営地下鉄東西線の駅。駅番号はT13。

【概要】
1976年(昭和51年)6月10日に、地下鉄東西線の東側の起点・終点駅として開業したが、1982年(昭和57年)3月21日に当駅 - 新さっぽろ駅間が延伸開業したため、現在は途中駅となっている。

JR北海道(函館本線・千歳線)にも同名の白石駅があるが、両駅の間は約1.6kmも離れているため、乗り換え駅としては適さない。さっぽろ駅(JR札幌駅に隣接)や新さっぽろ駅(JR新札幌駅に隣接)では、JR駅との混同を避ける目的で駅名を平仮名表記にしているが、当駅はJR白石駅とは離れた位置にあり、混同しづらいことから区別を付けず、JR駅と同じ漢字表記となっている。

【歴史】
・1976年(昭和51年)6月10日:琴似駅 - 白石駅間開業に伴い、設置。
・1982年(昭和57年)3月21日:白石駅 - 新さっぽろ駅間の延伸開業に伴い、中間駅となる。
・2008年(平成20年)11月11日:可動式ホーム柵が稼働開始。
・2016年(平成28年)10月19日:2015年1月19日より閉鎖されていた6番出口が運用再開。

【駅構造】
島式ホームの1面2線。以前はこの駅が東西線の東側の終点だった。両方向に転轍機を有し、緊急時の折り返し運行に対応している。出口は7番出口まであるが、3番出口の記載が消されている(地上部分も同様[3])。定期券売場を併設している。ホームと改札を結ぶエレベーターは西改札口に、地上へのエレベーターはバスターミナルの中にある。

2015年1月19日より白石区複合庁舎建設工事に伴い6番出口が閉鎖、その後取り壊された。なお6番出口は2016年10月19日より複合庁舎に組み込まれる形で運用再開され、同年11月7日より複合庁舎と直結され、供用開始された。

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